風に吹かれて

早期退職後の自由でわくわくする暮らしを綴りたいと言いつつ、寂しくて貧乏な暮らしになるかもしれません

雪国の暮らし(住宅事情)

北海道の人は、真冬にストーブをがんがんたいて家の中では薄着で、ビールを飲みアイスを食べると聞いたことがないだろうか。

 

「北海道の家は暖かい」という説は、今私が住んでいる2階建ての見た目普通の賃貸アパートでも本当だった。

ストーブが優秀というのもある。

加えて断熱材がすばらしいのだろうな。

一応こだわって家を建てたことある私としては、どんな断熱材なのか気になるところだ。

 

ストーブは備え付けの1台だが、2DKの小さな家はすぐ温まるし、一度温まったらなかなか冷えない。

私が1日中家にいる日でも、朝3時間と夕方3時間くらいつけているだけで、十分暖かい。

というか3時間もすると、暑くて切る。

いちばん弱いモードの「微小」にしているのに。

それはほんとに、九州の自宅よりよっぽど暖かい。(戸建てとアパートの2階という差はあるにしても)

 

灯油入れたり換気の必要なし(ラクチン)

この辺り同じようなアパートが6棟立っているが(オーナーは全部違うようでデザインも管理会社もばらばら)、玄関が2重になっているところが大部分なのに、この家、玄関がむき出し。

よそは、おもて玄関を入って、中に各戸の玄関扉があるのだが、このアパートは玄関開けるといきなり外だ。

なので、寒い日の朝、玄関が凍って、ドアが開かないということがあった。

そんな日の気温はマイナス12度とか13度とかだ。

凍った玄関。何度か思い切りガンガンと力づくで開ける。

夫は昨年、仕事から帰ってきたら、鍵穴が凍って、家の中に入れなかった事件があったそうだ。かわいそうに真冬の夜に、家の中に入れずに1時間近く悪銭苦闘したらしい。

 

管理会社に鍵をつけかえてもらおうかと思ったけど、鍵をかちゃんと回し切らずに半分くらい回したところでとめる(寸止め?半掛け?)という技を会得し、それで事足りてるようだ。

なので私も鍵はうっかり回し切らないように気を付けている。

 

数日家を空けるときは、「水落とし」という作業が必要だそうだ。

気温によっては1日でも。

 

家の中の水という水を全部抜く作業。

じゃないと凍って大変なことになるらしい。

 

トイレと洗面所の床には「弁」がある。(やり方は知らない)

トイレのタンクもキッチン洗面所はもちろん、お風呂のシャワーホースも洗濯機のホースも、全部抜くのだそう。(大変!!)

九州では給湯器は外にあるのが普通。洗濯機にもお湯が使える仕様。

洗濯機にもお湯が使えるというのは、とても便利で私には初めての住宅事情だ。

水道水が驚くほどつめたいから、そうじゃないと、汚れなんて落ちん。

ここの水道はダムから引いてきた河川水なので、とっても冷たいのだ。

 

ところで、土曜の夜に駐車場に除雪が入ってくれたが、月曜日の朝にけっこう雪が降って積もった。

その雪が、今日は全国的4月並みの気温で、こちらも8度とか9度とか暖かかったため駐車場がこんな感じになっている。

べちょべちょで歩くだけでも大変。

これがこのあと気温が下がったら、スケート場になりそうだ・・・・危険!!

駐車場の雪が溶けた様子。スケート場になりそう。

 

雪国の暮らし(駐車場の除雪)

私が今暮らしている場所は、札幌から東へ車で1時間ほどの岩見沢市周辺の小さな自治体。

このあたり空知(そらち)地方というところで、北海道の中でも雪の多いところだ。

 

だけど、今年は雪が少ないのだそう。

私の情報源は夫とその職場の人たちと、ヨガのおばさまたちと、こっちにいるとき行く美容師さんのみだけど、少ないながら情報としては正確だと思う。

 

年末に全国ニュースにもなった岩見沢市の50年ぶりの豪雪。

これは一晩でものすごく降っただけで、それまで全く降らなかったのが一晩でいつもの冬の姿になっただけで、全体的に今シーズンの雪の量としては少ないと。

その時と、私が北海道へ引っ越してきたときの大寒波時の大雪。

あれくらいよー、あとはほとんど降らなくて今年は除雪しなくていいから楽だわー、とのこと。

 

道路には雪の壁ができているけど、高さはいつもの冬より低いそうだ。

いつももっとそびえたつ雪の壁なのだそうだ。

雪の壁こんな感じ

公園のブランコ埋もれてるけど。これでも雪の量はいつもより少ないのだそう。



雪国の除雪って、想像はしていたけど本当に大変。

個人レベルでも大変だけど、行政レベルでも大変。

ものすごく予算がかかるのね。

 

農家の人たちは、畑も真っ白に雪におおわれる冬、何をやって生計を立てるのだろうと以前思っていたが、冬は除雪の仕事で重機に乗ったりなどして意外と稼ぐのだそうだ。

 

こちらでは天気予報で「明日朝の積雪予報」というのがある。

「おせんたく予報」などはない。外になんて干さないから。

積雪予報は大事。

仕事でもお出かけするでも、車を出すのなら、どのくらいの除雪作業が必要かを予測して、必要に応じて10分20分早起きして準備しないといけないから。

 

まずは除雪用の作業服と長靴に着替えて、帽子と手袋とマフラーして、車に積もった雪を払い、車の周りの雪をよけ、エンジンも15分くらいかけてガラスの氷を溶かしたり、ちょっとそこまででかけるだけでも大変だ。

 

私・・・1回か2回やりました。

出かける前に汗かくほど疲れた。

出かけるつもりだったけど、それをやるくらいなら、もう出かけない、と予定変更したこともある。

 

アパートの駐車場に除雪車が入るときは、大急ぎで車を動かしたりすると、じゃないと自分の車の周りだけ除雪してもらえずにとても残念な結果になるから、と夫に聞いていたが、きのう土曜日の夜やってきた。

 

となりのアパートで夜7時頃、重機の音がし始め、「こんな時間に?」「勘弁してよー」「土曜の夜はやめてほしい」と夫がぼやきながら、カーテン明けて周囲の様子を確認している。

 

これまではだいたい平日の昼間に、駐車場の車がほとんどいないときに除雪車が入ることが多かったのだそう。

「もう今日はいやだなー」と夫が言うから、「いいよ私がやるよ。今日はまだ奇跡的に酒も飲んでないし、風呂にも入ってない」

 

そしたら、夜8時頃ピンポンと除雪の人がやってきて「車しばらく移動させてください」と各戸回ってお知らせしていた。

このアパートは2階建てで10戸ある。

土曜日の夜だからほとんどの人が家にいて、駐車場にはだいたい車があった。

で、みんな出てきて車を移動させていた。

 

だけど、土曜日の夜8時なんて、酒も飲んでるし、風呂に入ってたりするよね。

困った人もいたんじゃないかな。

 

アパートはイオンの隣なので、イオンで買い物し駐車場で時間をつぶした。

一度帰ったらまだ除雪車がいたから、もう一度イオンに戻って30分くらい時間つぶした。

 

除雪の人が言っていた。

来週は気温が上がって、9度とかいう予報が出てるから。

今除雪しとかないと大変なことになる、そうだ。

なので急遽、土曜日の夜だけど、除雪にはいることになったということだ。

どういう大変なことになるのかは、よく分からない。

(氷になってスケート場みたいになるのかな、と夫)

 

2月半ばに9度とかいう温度になるのは、ありえないことのようだ。ここも暖冬だ。

 

駐車場こんな感じ

 

「んぽちゃむ」の魅力について~いい子の「おぱんちゅうさぎ」と違って悪い子なんだけど~

今日は大好きキャラ「んぽちゃむ」について、その魅力をご紹介。

 

作家「可哀想に!」さんが描く「んぽちゃむ」は、「おぱんちゅうさぎ」が2コマ漫画なのに対し、ごく短い動画が主流でYouTubeで見ることができる。

 

まず、「ん」から始まるネーミングが秀逸。

見た目は白くて、水色のリボンと手袋をはめ、キラキラお目々のふわふわかわいいキャラ。

甘えた声で話し、語尾は「〇〇ちゃむ」なので、誰にでもものまねしやすい。

 

おぱんちゅうさぎ」がつい応援したくなるいい子キャラなら、「んぽちゃむ」は救いようのないおバカ、しかも性格も悪い。

 

性格悪いのに「んぽちゃむ」には「きみまろ」という彼氏(親友という設定らしいがあの行動パターンは彼氏で間違いない)がいる。

「きみまろ」はキムタクみたいにかっこいい。(ひよこらしいが)

口癖は「・・・たく。おまえなあ」だもん、絶対キムタクでしょ。

 

「・・・たく。おまえなあ。いい加減にしろよ」と言いながら、んぽちゃむが困ったときには、いつでもかけつけて助けてくれる。

なぜここにいる、というタイミングでもなぜかいつもそこにいる。

んぽちゃむにどんないじわるされても揺らがない愛情をもっている。

 

「なぜ君は彼女を捨てない?そうまでして助けるのだ・・・」とどっちかというときみまろに同情を通り越し尊敬の念すら抱いてしまう。

仏のような寛大さ。

 

ご紹介したいのがたくさんありすぎて、迷う。

迷ったあげく3つ載せます。


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どれも起承転結があり、何かが起こって不穏な空気となり、んぽちゃむピンチ、さてどうする?と思う。

そのときの効果音が不穏さをかきたてる。

そしてジャジャーンとヒーローきみまろが解決してくれる劇的なハッピーエンド。

そのときの効果音もクライマックス感を演出し、笑える。

あえて素人感を出しているが計算されつくしたムービーミュージックも魅力のひとつ。

セリフの声も全部作家の「可哀想に!」さんが一人で演じられているそうだ。

 

最新作は3週間前の「教習所3」だと思う。

最近なかなか新作が出ないので、寂しい。待っている。

これだけグッズやらイベントやらでお忙しそうなので、仕方がないけど。

 

「教習所」シリーズは回を重ねるごとに、んぽちゃむの悪人ぶりがひどくなっている。

前はおバカな幼稚ないたずらだったのが、極悪非道になってきた。

それでも見捨てないきみまろ・・・

 

んぽちゃむはおバカで学習しないので、何度日本の通貨は「円」だと教えられても、「マカロン何個ですか」と自分の通貨で買おうとする。

当然売ってもらえないので、いつもきみまろが登場し、助けてくれるのであるが、「教習所3」では、んぽちゃむの通貨「マカロン」が、ついに市民権を得た様子もうかがえる。

※んぽちゃむは「ヨーグルトの妖精」で独自の通貨を持っているらしい

 

んぽちゃむの動画は短いので、次、次、もひとつ、これも、これも見てみようとなる。

底意地悪いのに、んぽちゃむから目が離せない。

動画とセットでおもしろいのが「コメント欄」、是非眺めてみてほしい。

基本的にはみんなの愛が感じられるコメントばかりだが、はっとする気づきもあったりして深い洞察が大変おもしろい。

 

動画を見終わった頃には、すっかり「んぽちゃむ」のとりこになってること間違いない。

「もっと見たいちゃむ」「新作が楽しみちゃむよ」と心の中でつぶやくはずだ。

 

我が家のグループラインは、おぱんちゅスタンプに加え、最近登場したんぽちゃむスタンプ(音声付き)が飛び交うようになったことは言うまでもない。

 

おぱんちゅうさぎは今年の札幌雪まつりに登場したので、来年はんぽちゃむも登場するかも!?

 

kaze2fukaretex.hatenablog.com

 

 

 

雪まつりにも登場「おぱんちゅうさぎ」の魅力について

さっぽろ雪まつりにも登場

 

さっぽろ雪まつり雪像(2作品も!!)にも登場した「おぱんちゅうさぎ」について紹介したい。

コロナ禍の2年くらい前に、まずうちの長女から教えてもらった。

最初はTwitterに投稿された2コマ漫画からのスタートだったようだ。

作家の「可哀想に!」さんは、当時女子大生という話だった。

コロナで学校行けないから、こういうことやってるのかなーと思っていた。

 

おぱんちゅ以外でもアニメ動画など、全部一人で手作りの作品がYouTubeに投稿されていた。

どれも基本的には自虐的ネタで、シュールでちょっとせつなくて物悲しい。

だけど、「あるある」な感じで「分かるー」という感じで若い女子の共感をかっさらった。(若くない私もかなり共感)(若くない私にもささる)

素人感満載の絵や音楽やセリフまわしがおかしかった。

(最近はアニメ技術が上がって素人感が減ってきた)

 

おぱんちゅうさぎは、パンツをはいたウサギで、世のため人のためみんなの幸せのために日々がんばっているのに報われないというキャラクター。

いつもうるうる涙目で、かわいそうなんだけど笑えるし愛おしい。

応援したくなっちゃう。

 

おぱんちゅうさぎ | OPANCHU USAGI Official (opanchu-usagi.com)

 


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その後ものすごく人気が出て、グッズやらイベントやら、大忙しのようで新しい作品の掲載を待ちわびている私達からすれば「最近新作品なかなかアップされないね」と急に売れっ子になってしまわれたのを少し寂しい気持ちで見守っている感じ。

 

昨年5月に東京に行ったとき、新宿ルミネで「おぱんちゅ食堂」(特設会場でカフェみたいな食堂が設置されていた)が開催されていて、わざわざ行ったのに、1時間の交代制で予約のみで当日券も完売。

夫と二人で行ったが、お客におじさんおばさんはいなくてほとんどが若い女子で若いカップルがちらほら。

じゃあグッズでも買って帰ろうかなと、きゃっきゃと楽しく見て迷いながら選んだら、「食堂の利用者のみの販売」だそうで、グッズすら売ってもらえなかった。

 

そのあと「タワーレコード」で買い物してたら、いったんレジに行った夫が、小走りで私のところに来て、「おぱんちゅがあったよ」とお知らせに来た。

おぱんちゅカプセルトイのキーホルダーがレジ横販売されており、「わー買って買って、2個買ってきて!子供ら喜ぶから」と頼んで買ってもらった。

おじさんが「おぱんちゅキーホルダー」を買っている絵が、遠目に見ておかしくて笑えた。

 

現在はグッズもネットで買えるようだし、なんと来月3月には初の書籍も角川書店より販売予定だそう。

すごい。女子大生だったのに、一生分稼いだのでは。

大学行けてるのかな。

 

おぱんちゅうさぎのラインスタンプはもちろん購入済み。

動きがかわいくっておすすめ。

ファミリーのグループラインはおぱんちゅスタンプが飛び交っている。

 

「可愛そうに!」さんのキャラクターでもう一人外せない「んぽちゃむ」についてもぜひとも紹介したくなったので、明日書きます。

 

さっぽろ雪まつりに行ってみた

2024さっぽろ雪まつりが、今週開催されている。

私もあまり興味ないけど、地元の人も全く興味なさそう。

地元の人は少しくらいテンション上がるのかと思ってたが、私が聞いたn=3人くらいでサンプル数は少ないが、「別に・・」とか「全く・・」だそうだ。

やっぱりな。

 

コロナで本格開催は4年ぶりだそうだ。

テレビではさかんに報道されていて大盛り上がりな雰囲気だけど。

 

大昔、30年以上前就職して最初の年くらいに、スキーに来て札幌に泊まって、ついでに見たことがある。

 

ただ雪像が並んでいるだけで、もう一回行きたいと思うほどではなく、そしてホテルも飛行機も雪まつり期間中はめっぽう高いから、北海道には毎年来てたけど二度と雪まつりに来ることはなかった。

 

でも。

今や私も道民。

わざわざは行かなくても、ついでで行くのはあり。

夫が仕事で札幌に行く用事があったから、せっかくなのでついて行って、会場を端から端まで歩いてみた。

歩くとけっこうある。往復すると1時間半か2時間くらい?

途中ランチ休憩を入れたりしたので、3時間くらいかかった。

大通1丁目から12丁目まで。

会場は一方通行になっていて、平日の昼間だったので、それほど混雑はなかった。

 

気温はマイナス2度とか3度とかだったけど、寒いけど日差しもあって、マフラー手袋してれば全然大丈夫。気持ちいいくらい。

 

外国人と国内からの観光客がほとんどだった。夜は客層もちがうかも。

ライトアップされる夜の方が混雑するそうだ。

ジモティーとか若者は夜遊びに来るんだろう。でも、夜は寒そう・・・

外国人は、欧米系の白人が多く、台湾や韓国系が次に多い感じ。

中国人はまだあんまりいない。

 

私の思い出記録として写真を載せておく。

もう二度と来ないかもしれないし。

個人的にはこれを見に来た。うちの家族(夫以外)でみんな大好き「おぱんちゅうさぎ」。

テレビのニュースでちらっとうつったのを目ざとく見つけ、子供たちに写真撮っておくってやったら喜ぶわ、とわざわざ見に来るモチベーションとなった作品。

汗とうるうる涙がいじらしい。
作家の「可愛そうに」さんは、一生分稼いだのではないかしら。

もうひとつある。なんと2作品も採用なんて。稼いだわね。

大谷さんとデコピン

ゆばーば

キッズコーナー。雪だるまづくり体験コーナー。楽しそう。

うちの子が好きなハイキュー

よく知らない呪術廻戦

夜間はプロジェクションマッピングされるそうだ

メイン会場はこれ。「ゴールデンカムイ」映画見たらめっちゃ面白かった!

HBCはこれ。ドイツ村。

自衛隊マンパワー無限大だから緻密で立体的で高性能な作品。

実は横から見たところが緻密

新庄監督。滑り台には行列「最後尾10分待ち」。土日は1時間くらい並ぶかも。

















スキー率100%!北海道の市民スキー場の感想

 

北海道で、いわゆる「大型リゾートスキー場」ではなく、近くの「市民スキー場」に行ってみての特筆すべき感想。

 

1 スキー率100%

2 おばさん率0%

3 相乗りしたら相当びっくりされた

 

1 スキー率100%

ひとっこひとりスノーボードがいないのに驚いた。

平日の昼間で、学校と自衛隊がほとんどを占めていたからというのもある。

夫によるとスノーボードも時々いるそうなので、たまたまだったかもしれない。

 

九州のスキー場ではスキー率は年々下がり、私の肌感覚では、現在は10%くらいだ。スノーボードが90%を占める。

 

九州ではスキーを新しく始める人はほとんどいない。

スキーをやっているのは私のように昔からやってる中高年か九州外から来た人である。

九州では若者がファッションとして、流行の遊びとしてスノーボードをしにスキー場にくるから、初心者が多い。

九州のスキー場はただでさえ狭くて短くて、人口密度が高いので、スノーボーダーの初心者が多くて人が多い土日などは本当に危ない。

スキーと違ってスノーボードはリフトの乗り降りのたび、いちいち板を装着しないといけないから、リフト下りたところにずらーっとボーダーが座り込んでいる。

その高度な密度のすきをぬって滑らないといけない。

 

なので、ボーダーばかりが増えてしかも初心者ばっかり(若者はファッションで始めるけどすぐ消えていく)の九州のスキー場は居心地悪くなってきたので、こっちはスキー天国だ!!

しかも狭くて短くて雪質悪いのに料金は高い。

まあそれは地政学的・物理的に維持管理上仕方がないことなので、そこはよい。

 

そして残念なのは、うちの娘たち、小さい頃から毎年北海道に連れて行き、めっちゃ上手にスキーができるのに、仲間がいないためもっぱらスノーボードばかりということだ。

ま、どっちもできれば一番かっこいいけどね。

せっかく上手なスキーを友達うちでも披露してほしいと思うが、永遠にその機会はないであろう。

 

長女の高校の修学旅行でもその機会はなかった。

クラスメート全員初心者の列の最後に、一日中ついて回っただけだそうだ。

 

うちの娘たち、どっちもお父さんとふたりでもスキーに行っていた。

九州だけでなく、広島、島根あたりまで。

娘二人とお父さんの3人ではもちろん、姉妹どちらかが欠けてふたりきりでも行くのには私はびっくりしていた。

高校生大学生の頃にお父さんとふたりで遊びにでかけるなんぞ、私の娘時代には考えられないが、うちの娘たちはそんなの平気だったみたい。

私も行きたいけど、なにせ丸一日つぶれるしエネルギー使うので、土日は休養したいことが多く、行ってきてと送り出すことも多かった。(誰かがせねばならない溜まった家事だってたくさんあるのだ)

 

2 おばさん率0%

 

学生と自衛隊以外は、保護者というのが一定数いたようだ。

ほかはおじさんはいたが、おばさんは全くいなかった。

ひとりで来るおばさんなんて、いないんだろうな。

 

でもですね、リゾートスキー場だと、おばさん率は上がります。

おばあさん率も上がります。

夫婦で、仲間で、孫を連れてファミリーで、ホテルに滞在してという客層が一定数いるので。(いままではこれだった)

近場でスポーツでスキーやるおばさんはいないのかな、何度か通って探してみよう。

 

3 相乗りしたら相当びっくりされた

 

九州や西日本だと、土日はリフトが混んでいることが多い。

北海道の大きなリゾートスキー場でも、シングルレーンが設けられていて、一人の人は乗り合わせたりして、なるべくゴンドラやリフトの隙を詰めて利用するのが、マナーというか、並ぶ列を短くするためにも求められる行動だと思っていたので、スクールで行列ができていたので、一人の人の横にすっと入ったら、かなりびっくりされた。

 

30代くらいの女性がスクールのグループの後方にひとりだったので「先生ですか?」と聞いたら「保護者です」と返ってきて会話はそれっきり。

やっと、「あっ、乗り合わせなんてしないんだ」と気が付いた。

※夫に話すと、そうよ、こっちではそもそも混んでないからそういう文化ないみたいよ、だそうだ

 

その前に、スクールの最後の一人の子と相乗りして、中2の男の子だったけど、そっちはいろいろ会話もしてくれたので、気をよくしていたら、大間違いだった。

 

リフトとかゴンドラでたまたま一緒になった人と話すのって、全国各地の情報が聞けたり、人それぞれのかいつまんだ人生話が聞けたり、かなりおもしろいので、私は好きだったんだけど、それはできないな、残念。

 

 

 

お気軽スポーツ感覚で北海道のスキー場を満喫!

※AIにタイトル書いてもらいました

 

早速、近所のスキー場に2か所行った。

①萩の山市民スキー場

②桂沢国設スキー場

 

朝7時に起きて、朝ごはん食べてゆっくりコーヒーまで飲んで、準備運動代わりにヨガやってストレッチして、それからスキーウェアに着替えて、10時頃からちょいと近くのスキー場に、スポーツ感覚で行けるこの感じ。

 

お気軽すぎてすごい!

感動する。

まあ、これがやりたくて北海道に二拠点しに来てるのだ。

 

これまでスキーといえば、かなり気合をいれて取り組むべきイベントだった。

早起き、準備が大変、2時間はかかるから丸一日かかるイベント。

九州の車は冬タイヤなんてはいてないから、チェーンを積んで、チェーンしなくていいといいけどなと、祈りながら、まだ暗い夜明け前に出発する。

 

余談だが、九州にも2か所スキー場がある。

九重(大分県)と五ヶ瀬(宮崎県)。

九州でも滑れる!九州のスキー場3選(天山・九重・五ヶ瀬)|九州への旅行や観光情報は九州旅ネット (welcomekyushu.jp)

以前は3か所あったが、佐賀の天山はなくなった。

 

今日は、北海道はスキー場が近くていいぜというお話を書こうと思ったが、もしや「九州のスキー場について」の方が知らない人が多く興味を引くのではないか・・・・

いつか書きます。

 

①萩の山市民スキー場

車で15分のスキー場。道も平たんで一人で行けた。

大型バスと自衛隊の車両がたっくさん。

この日は大勢の小学校中学校と、自衛隊の初心者くんたちでおおにぎわい。

平日だとこういう日も多いそうだ。

なんと4時間券で2200円!!やっす!!

 

ファミリーや初心者にはとてもいいスキー場。雪もふっかふか。

広くて見晴らしよく絶対迷わない。

 

小中学生の列

小さいスキー場だから車でそばまで乗り付けられるのがいい。ほぼ歩かずに済む。

自衛隊車両にびびる。が若い初心者くんたちが練習していた。そうよね、自衛隊員スキーもできなきゃね。みんな道外出身なんだろうな。

 

②桂沢国設スキー場

夫と一緒に来た。車で30分。山道だから、私一人では運転がちょっと不安だな。

こちらはちょっと急斜面だからか小学校はいなくて中学校と高校のスクールがたくさんいた。

 

リフトは一本しかないが、途中下車ができるタイプ。

こんなリフトは初めて。

初心者は途中下車したらいいし、上まで行きたければ下りずにそのまま乗って行く。

上まで行くとなかなかの急斜面で、こぶもノン圧雪コースもあり小さいながらもバラエティに富みおもしろいスキー場だった。

 

リフトは一本しかないが、入り口は「一般用」が分けてあり、ディズニーランドのファストパス(今は亡き)みたいに学生たちの列に割り込ませてくれる。

 

そして、なーんと3時間券1570円!!やっすー!!

映画にくるくらいのお気軽さ。

 

ここもすぐそばまで車で乗り付けできる

安くてびっくり。これならスキーがスポーツだと思える。

 

スキーって楽しいんですよ。毎回シーズン一発目は、ビューンと風を切って猛スピードでおりてくるとき、笑いが出ます。

ほんとに「ワハハ」と。おもしろくて。気持ちよくて。

自転車で障害物のない道を、ブレーキ掛けずにビューンとおりてくる感じと言ったらいいだろうか。

実際には自転車でそんなことできないけど、スキーならできるのです。