
HBC北海道放送が70周年記念ドラマを制作中で、三笠市で撮影中です。
放送は来年春。
三笠市とは?
以下は監督さんの言葉から。
昨年10月シナリオハンティングの為に訪れた三笠市は炭鉱、アンモナイト、ジオパーク、高校生レストラン、そして北海盆踊り等々、どれもがその成り立ち・歴史にドラマ性を感じるものばかりでした。
以下は原作者から。
このドラマのお話を頂いた際、真っ先に「三笠市を舞台にしたい!」と頭を過ぎりました。
三笠市は札幌から車で約1時間。人口約7300人あまり。
明治初期に先人が石炭を掘り、道内で初めて鉄道が敷かれ、北海道の近代化を担った歴史がございます。
しかし今現代。お世辞にもメジャーな街とは言いづらい。
幼少の頃、家族と共に足を運んだ「三笠北海盆踊り」は「発祥の地」として毎年盛大に開催されています。しかし近年加速する少子高齢化の中で、その音色さえも各地で少しづつ消えていると聞きます。
北海道にいる夫から聞いた話。
三笠のイオンとかコンビニとかで、けっこうな確率で俳優さんに出くわすみたい。
撮影中のロケ隊とかにも。
気さくに挨拶返してくれるそうです。
いいなあ、私も見たかった。
もうちょっとあっちにいればよかった。
生の俳優さんなんて九州でも北海道でもめったなことでは出会ったりしないから。
岩見沢市隣の小さな小さな人口7000人台なのにいちおう「市」と名乗る三笠市。
炭鉱町として栄えたころは6万人が暮らす町だったそう。
富良野へ行くときの通り道だけではないんです。
意外と歴史があり見どころも多いところです。
ちなみに三笠市役所はY字型の珍しい形で、古い庁舎のためクーラーもない中、少ない職員が汗だくで仕事していらっしゃいます。
有名な「三笠北海盆踊り」。
毎年8月13日から15日まで3日間の開催。
去年行ってみた話はこちら。
仮装パーティみたいにいろんな仮装した人がいて、見るのも楽しいです。
生演奏もすごいですが、地域の団体の方がやっていると思っていたら、歌い手さんはちゃんと毎年オーディションがあって各地から参加してくるみたいです。
このドラマ、盆踊りもテーマのひとつみたいなので、きっときっと俳優さんたちも会場に現れるのではないかとふんでいます。
夫からの調査報告を待ちたいと思います。
ぜひ近隣のかた、行ってみてくださいね。