いつもの森の散歩の途中で、ジョギング姿の30代とおぼしき男性が上を見上げていた。手には2mくらいの木の枝を持っている。 そして何かを拾って後ろを向いて、ぱぱっと口に運んだのを私は見逃さなかった。 近づいていき「何があるんですか」と聞いた。 ちょ…
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