風に吹かれて

早期退職後の自由でわくわくする暮らしを綴りたいと言いつつ、寂しくて貧乏な暮らしになるかもしれません

ニセコに続き、富良野バブルか?

富良野スキー場に行ってきた。夫と1泊2日で。

 

夫の家からだと山越えルートで1時間と少しでけっこう近い。

夫は昨年一人で日帰りで2回行ったそうだが、私は過去1回しか行ったことなく25年ぶりの2回目。

 

北海道で一番大きなスキー場といえば、言わずと知れたニセコだろう。

ニセコにも過去1回しか行ったことないから、行ってみたいと思っていたが、ニセコは今や外国人だらけ、「ニセコバブル」なのでやめて富良野にした。

 

ところが先日テレビのニュースで言っていた。

ニセコの次、「富良野バブル」も始まっていると。

 

ニセコではラーメン一杯2000円もするそうだ。

食事も宿泊も何もかもが外国並みのインフレ価格になっており、日本人には手が出ない価格だそう。

なんと今シーズン、ニセコには「ルイヴィトン」も登場している。

ヴィトン柄のゴンドラまであるそうですよ!

 

 

 hanazononiseko.com

 | ニセコHANAZONOリゾートにルイ・ヴィトンデザインのユルト&ゴンドラ登場

 

 

富良野ではラーメン一杯1000円だった。

一番安い1000円のでもチャーシューと鶏むね肉のスライスが乗っていてちゃんとおいしかったので、まだまだ良心的。

どうしてももっと高いのが食べたい外国人向けには、ローストビーフがぎっしり乗ったラーメン2500円也も隣にあった(日本人は絶対食べない)。

 

感想

1外国人率:4割~5割

2スノボ率:3割

3おばさん率:5%(子供率が思ったよりすくない)

4リフト一日券 7000円(各種割引あるので要チェック)

 

 

kaze2fukaretex.hatenablog.com

 

 

外国人率はそうだな、半分か4割くらいか?

思った以上に多かったから、ニュースで言ってたバブルの気配を確かに感じる。

 

富良野はここらへんの市民スキー場とは違って大型リゾートスキー場なので、スノボ率は3割くらいかな、それでも外国人も含めスキーの方が多い。

 

そしておばさんもいた。ゼッケンをつけたおばさま集団(おじさまも若干名)が、スクールを受けているようだった。

めっちゃうまかった。

 

泊まったホテルはゲレンデサイドのナトゥールヴァルト富良野

ちょいちょいと楽天トラベルで探してあまり期待せず予約したのだけど、コスパもよくとってもよかった。大満足。

 

私最近旅慣れてきたせいか、鼻が利くというか勘がいいというか、上手にかぎ分ける力がついて来たのか、失敗がない。

 

naturwald-furano.com

ホテル ナトゥールヴァルト 富良野|【公式】 - 富良野へ家族旅行 (naturwald-furano.com)

 

朝食夕食付きで温泉もあり、二人で33660円って安い。

夕食はオールインクルーシブタイプ。

90分の時間制限はあったけど、クラシックビールや富良野ワインまで飲み放題。

テーブルは焼肉仕様になっていて、焼肉もできれば海鮮焼きもできる。

 

夏にもまた来たいと思った。

バブルにならないでーと願った。

宿泊の外国人は3割くらいしかいなかったが、これが増えてくれば需要と供給の曲線バランスでもって、宿泊価格も上がるのは必須なんだろうなー

寿司コーナー  天ぷらコーナー
焼肉、ジンギスカン、ホタテ、釧路の炉端焼き風食材なんでもあり
2階には本のくつろぎコーナーにテレワークできるブースなども
フロント、ロビー。横には飲み物やお菓子が自由に。
マシュマロ焼きが楽しめる大きな囲炉裏テーブルなども。

 

2日目ゴンドラで乗り合わせた外国人カップルに「Where are you from?」と話しかけてみた。

ひとことこう話しかければ、15分のゴンドラタイムはだいたいとても盛り上がる。

世界の話、人生の話まで広がることも。

 

カップルはスノボだった。なんとハワイから来てるというので驚いた。

ハワイでスノボができるのかと聞いたら、一か所だけできる山があると。

リフトなんかないから、車で登るのだそう。へええ、おもろい。

普段はサーフボードに乗っていると。サーフィンか、そらそうだな。

10日間の行程で、ニセコ、キロロ、テイネ、札幌国際そして富良野いろいろ回ってるそうだ。

定山渓温泉に泊まって、札幌国際はすぐ近いから温泉も楽しめたと。

 

私も一度ハワイに行ってみたいと思ってると言うと、いいところだ、でもすべてが高いと。

富良野はチープでよかった、昨日のスープカリーなんか安くて最高だったと。

ニセコも高かったでしょ、日本人は高くて行けないというと、ニセコは高い、オーストラリア人と中国人ばかりだと。

 

明日帰る予定で、千歳→羽田→成田→ホノルル→自分ちの島の行程は19時間と言ったかな?

 

夫が言うには多分自分たちでレンタカーで回ってるんだよと。

ツアーならいざしらず、それだけの行程を毎日調べながら、道も分からないのにものすごい行動力で感心する。

実際富良野にいる外国人が車を運転し、コンビニで買い物しているのをたくさん見た。

 

富良野にもバブルがやってくるかも・・・

来年は高くなってるかもしれない。

 

夫君、きみはすごいよ

夫の北海道大学卒業レポートの合格発表があった。(メールで)

 

結果は「条件付き合格」だそうだ。

どゆこと?

何ページの〇〇部分はもう少し具体的な展開を、とか何ページのこの部分についてはこうしたらとか、審査委員会による具体的な指摘があり、指摘に基づいて修正を加えてレポートを再提出すれば合格ですよ、というもの。

 

社会人枠で6人の学生がいるが、一発合格は夫一人だけだったそうだ。

ほかの5人はみんな、大幅な修正指摘があり、修正したうえでもう一度発表(審査委員の前でパワポでプレゼン発表)しないといけないそうだ。

また一からではないが、相当なやり直しが必要。

それでも全員合格するとは限らないし、実際に不合格も過去にはいたそうだ。

 

よかったー俺は富良野に行かなんけん、頑張ったとよって。

来週は1泊2日で富良野スキーを予定している。

早速担当教授とオンラインで修正箇所について打ち合わせをしていた。

 

やっぱり北大ともなれば、いくら社会人枠だってそう簡単には卒業させてくれないのだな。

合格するとDMOの資格がもらえる。

 

一人だけ??すごいじゃん。さすがー!!やるときはやるもんね。

とめったにほめないが、すごいと思ったから心からほめたら、ほめられ慣れてない夫は照れて喜んでいた。

 

北大に行き始めてまもなく大学側から紹介されたのであるが、DMO系の社団法人かなにかから大学の費用の補助金なるものがあるから、申請して受けてみませんか?と案内があり、それも面接やら意外とハードル高かったらしいが、2人が合格して今補助金ももらっている。(30万くらい?授業料と交通費相当らしい)

 

そっらー補助金までもらって学校行きよるんだけん、合格せんわけにはいかんたい、と言ったら、そうたい、合格せんわけにはいかんけん頑張ったと。

 

でも私は合格するって知ってたし分かってた。

仕事となればそこまでするかという丁寧な仕事ぶり。

30年連れ添って知っていますとも。

過去にはそれでけんかもあったのだ。

仕事だけしてればいいあんたは楽勝よねなどと、ぶちまけたこともある。

休日だって仕事優先、家事も育児も丸投げかよっ!!という共働きにありがちなけんかが絶えなかった。

 

連れ添ったのは30年かもしれないが、私と夫は大学の同級生であり、出会いは18才だ。

大学生の時はバンドなんかやってるもう少しちゃらい男だった。私の方がよく勉強していたし、あんまり勉強してないイメージだったけどね。

やるときはやる男なんです。

 

 

新千歳空港温泉リポート(空港で時間をつぶすのにおすすめ)

6日間の出張から帰ってくる夫を迎えに、新千歳空港に行った。

 

九州を出たことなかったこの私が、新千歳空港に誰かを迎えに行くなんて、本当に不思議なことが人生にはあるもんだ。

不思議なのはいいとして、現実問題この雪の季節に本来なら行けなかったと思う。

 

けっこう田舎道を通って行くのですよ、ナビを頼ってのよく知らない道。

雪がどんな状況か分からないし、高速じゃないのにみんな飛ばすし、暗くなると迷いそうだし、道路のポットホールも見えず危険。

 

※雪国は、雪に覆われているためアスファルトが痛みやすいようで、道路のポットホールがやたら多い。

小さいのから相当大きな穴まで多数。

運転中落ちても、多少のことでは驚かなくなった。

九州なら、苦情電話がなりやまないレベル(そういうの受けてました)

 

たまたま数日暖かい日が続いて、道路の雪も解け、これなら行ける!と思った。

1時間10分ほどのドライブだったけど、どんどん雪が少なくなるのが分かった。

岩見沢あたりは豪雪地帯だけど、新千歳空港は気候が全然違って(天気も全然違う、札幌とも違う)雪が少ないのだ。

 

暗くなると危険だから明るいうちに着くように、飛行機の到着は21時頃だったんだけど、15時半には着いた。(早すぎ)

そうだ、いつもすごい行列で決して買えない「美瑛のコーンパン」。

時間がたっぷりある今日なら、と思い行ってみた。

案の定30人くらい並んでいて、次の焼き上がりは「16:00」の表示。

30分も並ぶのかー(それくらい並べ)

 

ならば先に、「きのとやのソフトクリーム」にこの日も10人くらいの列に並んで、昼ご飯代わりに食べた。ウマイ!

 

そしておもむろに16時7分くらいだったと思うが、コーンパンに戻ってみたら、「本日完売」「本日終了」。

ですよねー。

いつもすごいなあ、美瑛に行けば食べられるのかと思いきや、これ、千歳限定みたいで、永遠に食べることはないだろう(並ぶ気ない)

 

そして、私には計画があった。

新千歳空港には4Fに温泉があるのをご存じだろうか。

※ちなみに同じ4Fに映画館もある

 

入館料2600円。

浴衣で食事もできるし、リラックスルームで昼寝もできるし、テレビも見られるし。本を持ち込みここでのんびり過ごせば3,4時間くらいはあっという間だ。

 

www.new-chitose-airport-onsen.com

 

2600円にはタオルと、作務衣(もしくは浴衣が選べる)の貸し出しと、荷物預かりを含む。ロッカールームの鍵をもらえるから、温泉入ったあとは、作務衣姿でうろうろできた。

温泉は思った以上にちゃんとした広い温泉だった。

ぬるくて長湯できるタイプ。

露天風呂まである。

サウナも70度の低温サウナとミストサウナと2つもある。

誰もいなかったから入ってみた。

サウナは苦手だけど、年に一度くらい、もしかして体質や趣向が変わって入れるようになったかもしれないと思ってチャレンジしてみるが、今回もだめだった。

2つとも30秒くらいで退散。

 

紙コップで水・ほうじ茶・煎茶・コーヒーが自由に飲める。

リラックスルームは女性限定の部屋があり、リラックスチェアが100か200かずらっと並んだ部屋で正面の窓からは飛行機が見え、夕焼け空が見える。

椅子ごとに小さなテレビがセットされていて、耳元のスピーカーでしか音声が流れないようになっているからとっても静かな部屋だ。

5人くらいしかいなかったけど、ぐうぐう眠っている人の寝息だけが聞こえていた。

ここでしばしテレビを見て、持ち込んだ本を読む。

 

食事処のラストオーダーは19:30と案内があったので、18:30頃作務衣姿のまま食事に行った。

空港で食べるより安くておいしいと思った。

風呂上がりの作務衣姿がほとんどだけど、宿泊客もいるだろうし、CAさんらしき制服の女性もいた。

 

あんかけ塩やきそば。1250円。えび、いか、ほたて、ふくろたけ(中華のきのこ)、スイートコーン、きくらげなど高そうな具がたっぷり。

 

温泉利用だと空港の駐車場が3時間無料となる。

新千歳空港で時間をつぶさないといけないとき、とってもおすすめです。

宿泊もできるので、前泊とか後泊とかにもおすすめ。

早割りで予約すれば10800円(温泉利用を含む)とかですよ。

 

 

映画「パーフェクトデイズ」とレンタルスタジオで「ピアノの練習」

 

暇だったので1泊2日で札幌に遊びに行ったのではあるが、私にはちゃんと目的があった。

大都会札幌でしかできないこと。

 

1 話題の映画「パーフェクトデイズ」を観る

2 ピアノの練習をレンタルスタジオでやる

 

あとはすすきのでおいしいご飯を食べる、とか藻岩山にロープウェイで登ってみるとか、モユクで水族館に行ってみるとか(これは実現しなかった)、時間と相談しながら、あまり計画たてずに行ってみた。

 

1 話題の映画「パーフェクトデイズ」を観る

カンヌで役所広司さんが賞を取って話題の映画「パーフェクトデイズ」。

ずっと観たかったのだけど、北海道では札幌の2か所の映画館でしかやってない。

私はこちらではいつも、「イオンシネマ江別」に行くのだが、江別くらいじゃ観られない。

大都会札幌まで行かないと・・・

ちなみに、イオンシネマ江別では、55才以上1100円という何とも素敵な割引サービスがある。

いつでも一人でも、だ!最高。

そしていつでも閑散としてすいていて、ちょっと寂しいくらい。

50才以上夫婦割は九州でもあって、たまに夫婦で行くと割引でラッキーと思っていたが、55才以上1100円は初めて見るサービス。

札幌の映画館は、割引サービスはひととおりチェックしたが、どれにもヒットせず、正規料金2000円也を支払いましたとも。

 

映画は役所さんの表情で語る演技を観る、感じですかねー

無口な男の設定だが、本当にセリフが5回くらいしかないのだ。

短いセリフも入れたら10回くらいだ。

 

あと、音楽がいいですね。洋楽なので私はよく分からないが、とってもいいです。

選曲がすばらしいようですよ。

石川さゆりが居酒屋のママさん役で登場して、歌うという場面がある。

日本語の曲はこれだけだったと思うけど、心にしみる・・・

 

あと木漏れ日。

主人公はこれはという木漏れ日を見ると、デジカメでなくフィルムカメラでパシャリと撮影し現像に出して、これはという仕上がりの一品だけを残しあとは全部捨てて、空き缶の箱に入れてコレクションしている。

私も木漏れ日が大好きなのだ。

このブログのタイトルも最初「風に吹かれて」にしようか「木漏れ日」にしようか迷ったほどだ。

一度「木漏れ日 好き」で検索したら「日本人はみんな好き」と書いてあり笑った。

 

あと、朝日とか夕日とか、薄暗い朝の部屋とか、夜の部屋とか、光の描写を楽しむのだろう。

毎日同じ日常の中でも、日々は変わっていくし、ちょっとした事件は起きるが進展はないし、主人公には過去がありそうだが明らかにはされず、で?という最後である。

 

2 ピアノの練習をレンタルスタジオでやる

ピアノの先生に、「北海道いるあいだ、練習ができなくてえ」と言い訳したら、「レンタルスタジオでやったらいいのよ!」って。

なるほど、そういう手があるのか。

と探してみたら、札幌にはあった。

WEB予約ができて、アップライトピアノなら30分400円、グランドピアノなら30分700円で利用できる。

札幌にいる2日間、1時間ずつ予約して今やってる「ムーンリバー」を練習した。

 

1カ月ピアノから離れているだけで、もう楽譜も読めないし、指もすっかり忘れて、1日目やっと1時間くらいかけて、取り戻した感じ。

2日目はムーンリバーに飽きて、楽譜持ってきてないけど、カノンをあっちでは弾いてたから弾けるかなと思ったけど、弾けない!

楽譜がないと(たいして読めもしないのだが)和音がどれ押さえたらいいのかわかりゃしない。

弾けるのはあのサビの部分だけ。

はーっとため息だったけど、久しぶりピアノが弾けてやっぱり楽しかった♪

だけど、せっかく見つけたいい場所なのに、「札幌駅前の大型再開発に伴い、4月末日をもって終了」のお知らせが。残念。

 

札幌市街地の道路事情(雪解け時は危険)

夫が出張不在のあいだに、ひまなので、札幌に1泊2日で遊びに行った。

 

ここ数日の全国的な4月並みの暖かさは、ここ北海道でも同様で、2月19日の月曜日なんて札幌市の最高気温はなんとなんと13.9度。

 

薄着していってよかったー。暑かった。

※昨日20日からまた冬に戻っています。気温はマイナスの世界。

 

しかし、札幌市街の道路の歩きにくいことといったら・・・

真冬の雪が積もっているあいだは、まだずっといい。

雪まつりの頃は、まだよかった。が、雪解け時は本当に危険。

べちょべちょのところと、氷のところが混在している。

 

高齢者とか絶対歩けない。表に出られない。

九州のお友達や親戚にも(若者はいいとして中高年以上は)、春前の雪解け時は旅行はやめた方がいいと、注意勧告しようと思うほどだ。

 

靴とか、ズボンのすそとかスカートのすそとか、晴れてても間違いなく汚れます。

車からも引っ掛けられるし、隣を歩く人からも飛ばされます。

 

水たまり多数。通れるのはわずか20㎝の隙間なので順番待ちしている。

だいたいこんな感じ。こういう状態は滑るけどまだいい。

一歩入った住宅街の道路はこんな感じ

 

泊まったホテルはすすきのの「OMOすすきの」

京都で泊まって以来、新しくて安くて、フロントのお兄さんは必ずとってもフレンドリーなので気に入った。

ホテルの前はこんな感じ。大きな通りはこんな感じでいいのだけど、それはほんの一瞬だ。

 

時間がたっぷりあったから、そうだ、すすきのから近いじゃんとマップを見て思ったので、散歩がてら中島公園ってところに行ってみようと思って行ってみた。

 

私の5m前を歩いていたおじさんが、車に泥水をひっかけられたのを目撃した。

かわいそうだった。

でも一歩間違えばわが身。

それ以降、車が通るときは、きっと振り返り運転手の方を見て、私がここにいる、心して通れと念じながら圧をかけた。

ちゃんとスピードを落としてくれたような気がする。

 

やっとのことでたどりついた中島公園がまた・・・

道路以上のつるつるさ加減で、もはやスケート場。

靴だけど滑りながら歩くという感じ。

そんな中でも、通勤風の人たちはサクサク歩いているし、犬の散歩の人もたくさんいたし、両手にスキーのストックみたいなのを持って散歩している高齢女性とか、はたまたなんにも持たずに散歩している高齢男性とか、雪国の人たちはすごい、と思った。

 

こんなとこ散歩なんかできないじゃーんと早々に退散したのであった。

すすきのからもほど近く、池があって(凍って雪で覆われてたけど)広くて美しい公園だった。

福岡でいうなら大濠公園みたいな。

中島公園の道。つるつる。よくみんな普通に歩いてるな。

池は凍り、ベンチは埋まっている

散歩できなかったので、夏にまた来ます

 

夫の出張不在6日間をどうやって過ごす!?

数日前に雪が降った朝撮った写真(キレイ)


夫が6日間の出張に行っている。

大阪、隠岐の島、萩、人吉、熊本の5泊だそうだ。

目的は観光の仕事がらみで「酒蔵めぐり」らしい。

 

こっち来る前それを聞かされたときは、6日間もひとりで雪国の部屋に閉じ込められてどうやって過ごそうと心配していたが杞憂だった。

 

6日間もひとり~?やだー

だってですよ、あの見知らぬ雪国でひとり、なんて・・・

〇6日間下手したら誰とも会わずひとりぼっち

〇雪国のアパートの狭い部屋に閉じ込められる

〇雪国の車の運転なんて恐ろしくて夏のようには出歩けない

 

雪道運転は近場なら案外できることが分かったし、暖冬で雪が少なく、もう表はべちょべちょだ。

天気次第なので、大雪だったなら閉じこめられる可能性はあったけど、たまたま全国的4月並みの陽気だ。

 

一人でスキーに行ってきた。

一人で温泉にも行ってきた。

ヨガにも行ったし、家中のシーツ(こっちでは干す場所がない)をコインランドリーに持っていき洗濯乾燥してきた。

せっかくなんで1泊旅行くらいはしようかなと札幌にホテルを取って遊びに行く。

千歳空港にお迎えには行けないと思ってたが(雪道運転不安)、なんだか行けそう(数日気温が高いから道路事情はクリアできそう)。

案外忙しい。

 

「札幌に行く」といっても、簡単ではない。

札幌市内中心街の車の運転は私には恐ろしくてできない。

あの張り巡らされた一方通行も難しいし、加えて道路事情が、除雪が完璧なこの辺りと比べて、段違いに状況が悪く(この辺の人はみんな言ってる)ちょっと狭い道に入ると、除雪なんかされておらず、大変な目に合うのだ。

 

なので、バスと電車を乗り継いで行くのだが、バスの事情がさっぱり分からなかったのだが、わたくし、学習しました!

車がないときヨガ教室にバスで行ったので、ルートが分かった。

 

となりの広い広いイオンには、バス停が北口と南口と、道路沿いのイオン前と3か所もあるのだ。

どこからどう乗ったらいいか、また、帰ってきたらいいか、バスになんか乗ったことない夫に聞いても分からない。

 

路線が2ルートあるのも分かった。

よし、これでバスで移動できる。札幌にだって一人で行けちゃうもんね。

 

この1週間ほど、実は考えていたことがあった。

仕事の面接を受けようかなどと・・・。

元職場関連の事務所が、案外近くにあり(2つも)、車がないと仕事なんてできないと思っていたが、バスを学習したところ、バスで通勤できることが分かった。

20分くらいで行けちゃう。

 

非常勤の募集が出ていた。

いや、この時期に出ることが分かっているから、ピンポイントで検索したら2つともあった、やっぱりね。

条件も悪くないというかかなりいいこともよーく知っている。

多分夫の給料よりだいぶ上回るはずだ。

私は非常勤に指導していたくらいだから、即戦力だ。

受けたら受かっちゃうかも。

 

せっかく退職したのに、なぜまた働きたいと思うのか。

自分でも不思議だけど、やはり仕事っておもしろいのだ。

北海道のこと、歴史、人、暮らし、もっとずっと深く広く知ることができると思う。

それは、毎日家にいて遊んで暮らしていても絶対経験できないその境地は、私の人生にとってとてもおもしろいと思った。

 

で、迷っていたんだけど、やめました。

せっかく退職したんだから「風に吹かれてきままに暮らす」を初心に帰って楽しむことにします。

何かを得ることは何かを捨てることだもんね。

 

イオンから「九州名物しろくま」が消えた

イオンの隣に住んでいる。

今日イオンでいつものアイスを買おうとしたら、ないではないか!!

 

kaze2fukaretex.hatenablog.com

 

 

棚が空になっているのではない。

いつもの置き場所の棚が、ほかの商品に入れ替わって、商品札も入れ替わっている。

ガーン。

 

しばし呆然。

店員さんを見つけて質問する。

 

「いつもここにあるしろくまがないんですけど、また入りますかね?」

「あれ?ほんとですね」

「いつもここにあるしろくまを買うんです。こっちのしろくまじゃないんです。この段にある258円のしろくまがない・・・こっちはちょっと、高すぎて」

一段上の最上段には超高級648円のしろくまが2種類ある。

高級すぎて買ったことも食べたこともない。

多分ふわっふわなんだと思う。

 

「ほんとですね。確かにここにありましたよね。これは・・・この感じは、もう注文ができないのだと思います。」

「ええっもう入らないってことですか?」

店員さんが商品札を確かめているが、しろくまの札が、もはや撤去されている。

「そうですね。多分もう注文不可なのだと。」

 

ガーン。悲しすぎて余計なことまでペラペラしゃべった。

「私、九州から来てるんですけど、このしろくまは福岡の久留米で作られている商品なんです。もともとしろくまは鹿児島のアイスなんですけどね。九州ではこのあずき入りが売ってなくて、いちごだけとかなんですよ、こっちに来たときはこのあずき入りを食べるのを楽しみにして、いつも買うんですけどね・・・。とっても残念ですー」

 

と力説したので、店員さんもそんなこと言われてもお困りでしょうが、私の残念さが伝わったようで「私の方でも確認しておきますね」とおっしゃった。

 

 

久留米の丸永製菓しろくま(あずき入りが断然おいしい)

これを毎日4分の1か3分の1か、勢い余ると2分の1食べる

 

夏に3カ月いたときもクーラーのない暑いこの部屋で、そして真冬の今も、暖房のききすぎる暖かいこの部屋で、毎日食後か風呂上りに食べるのを楽しみにしてたのにいい。

 

九州ではあずき入りが売ってないのだよ。なぜなのかは知らない。うちの周りだけなのかもしれない。そんなに本気では探してない。

また北海道でたべようと思ってたからさ。

もう入らないと言われるとショック!!

 

しろくまって、練乳入りのかき氷。

それにフルーツやらあずきがトッピングされていて、もともとは鹿児島の天文館発祥のスイーツ。

 

最上段の648円のしろくまはあるけど、毎日のおやつの値段ではない。

ちぇっ、しかたなく別のアイスを買ってきたけどさ、この暑い部屋ではあのかき氷が絶妙においしいのだよ。