
先々週帯広に旅行をして「ここもだね」と夫と言った。
先週小樽に行って「ここもだ」と思った。
釧路に行っても思ったし旭川に行ってもそうだったし函館もそうだった。
今住んでいる町のお隣の岩見沢でもそうだ。
駅前などの中心市街地で、スピーカーからやたらと音楽やら放送が流れてくる。
何を流しているのかと聞いているとお店などの営業広告だ。
北海道のだいたいの都市に行ったが、どこの町に行ってもたいがいそうだ。
これって何なの?
九州人の私からすると珍しくって不思議と思って調べて見ると、「いつの間にか耳に残る、それが街頭放送の魅力」というキャッチコピーで、ちゃんとしたビジネスなのだった。
最低料金は1日¥1,200(札幌は¥1,400)からと他の宣伝ツールに比べ、圧倒的に低コストで宣伝できることが街頭放送の魅力の一つです。
九州では、駅前で広く一般市民に向けた広告放送なんて聞いたことがない。
「うるさいっ」と苦情が来そうである。
北海道民のおおらかさゆえ、成り立つのかもしれない。
全国のみなさん、ほかにもこんなところありますか?
ちなみに「街頭放送」とは違うが、「町内放送」もよく流れてくる。
私が住んでいるのは岩見沢市近辺の小さな自治体。
町内のみなさまへの連絡事項が多いので地域の防災放送といった感じである。
これは九州でも都市部にはないが、田舎に行くとわりとある。

例えば、「今日は暑くなる予報ですので熱中症や食中毒に気を付けてください」など。
先日は、「今日は長崎原爆の日です。例年通り11時2分に黙とうを行います。時間になりましたらサイレンを鳴らしますので、みなさんもそれぞれに黙とうをしてください」との放送。
そして本当に11時2分にサイレンが流れた。
ちょうどイオンの駐車場ににいたときだったので、歩きながら目をつぶった。
町内放送も多いが時報もやたら多い。
どう使い分けてるのかは知らないが、サイレンの場合とチャイム(音楽)の場合と二種類ある。
朝6時。
朝8時。
昼12時。
そして夕方17時は分かるとしても、18時と19時にも鳴っている。
多くないか?そんなにいるか?
みんな畑とか外にいて時計を持っていないのか?
あと北海道には回覧板がないようだ。(→地域によってはあるそうです)
隣の家がやたら遠かったりするからだろうとは思う。
そのため町内のお知らせ的な放送が多いのかもしれない。
九州ではどこへ行っても回覧板文化があり、町内自治会に入る入らない問題などがあるが。
全国のほかの地域ではどうだろう。



































