風に吹かれて

早期退職後の自由でわくわくする暮らしを綴りたいと言いつつ、寂しくて貧乏な暮らしになるかもしれません

久しぶりに赤ちゃんを抱っこした

2カ月の赤ちゃんがうちに来た💛

元職場の同僚というか、後輩というか、確か今31才?かな、現在育児休業中の彼女が赤ちゃんを連れて遊びに来てくれた。

 

赤ちゃんは久しぶり💛

自然と目がハート💛になる。

妹の一番下の子が中3だから、赤ちゃん抱っこは15年ぶりくらいか。

久しぶりだけど、抱っこの要領はからだが覚えてるものだな。

 

元気よくおしゃべり中

赤ちゃんっていいにおい。

くんくんにおいをかいでしまう。

2カ月だから、話しかけると喜んで手足をばたばたしたり、笑ったりもする。

調子がいいとおしゃべりもする。

なーんて、カワイイ💛

 

実家が遠方の彼女は、産後1カ月は実家に里帰りをして、こちらに戻ってからの1カ月はパパが育児休業を取ったのだそうだ。

パパが仕事に復帰したから、今週から昼間は一人(赤ちゃんと二人)になりましたと遊びに来てくれた。

 

パパの育児休業は、「使えない」とか「よけいいらつく」とかの意見も多いが、彼女のところは「ぐんぐん家事能力がアップし、おおいに助かった」とのこと。

さすがです。

 

今はパパの育児休業は推進されているから、ずいぶん取りやすくなったと思う。

でも、周りに負担がかかり遠慮してしまうのはいつの時代も一緒。

職場も「男性の育児休業取得率」を数字で上げたいから、「取りましょう」と推進している。

 

隣県の彼女の実家と私の実家は、こんな偶然ある?っていうくらいすぐ近くである。

同じ郷里で話が合う。これも何かの縁だと思う。

現在の住まいも、すぐ近くである(職場の近くに家を建てた人と借りた人)。

 

産後2か月で、夜も眠れずぐったりお疲れモードかと思いきや、赤ちゃんはよく飲み、よく眠り、手のかからないいい子だそうで、すっきりさわやかに幸せそうな彼女であった。

いろいろお手伝いしてあげよう、くらいのおせっかいおばさんの心づもりでいたのだけど、思ったより軽やかに子育てを楽しんでる風で、私のときとはえらい違いだな。

さすがです。

 

いつも拝読しているブロガーさんの紹介で、こんなのがあるんだ!と知ってまねして購入した「スタイになるご祝儀袋」

 

捨てられるだけのご祝儀袋ではもったいないから、これすごくいい。

ガーゼ素材でできていて、スタイとして使える。

これでお祝いをしました