


ウォーキングに行った公園で私の前をひょこひょこと横切るのは・・・
これ、シャクトリムシってやつだよね。
漢字で書くと尺取虫。(ホントに尺取ってるみたい!)
しばらく観察した。
歩き方がおもしろい。
けなげでがんばれって言いたくなる。
亀の歩みのようでいて、意外と速い!!(亀とどっちだろ)
前足が3本くらいしかなくて後ろ足は突起のようなものが2本くらいで、真ん中胴体部分には何もない。
真ん中にも足がたくさんあればもっと早く動けるだろうに。
おもしろいなあ。こんな歩き方に進化したのは何のメリットのためなのか。
木からぶらさがっているのもいた。
蜘蛛の糸みたいな線でぶらさがっていた。
おーこんな技も持ってるのなら速く移動できるのかも、と思った。
虫ちゃんに聞いてみたい。
虫ちゃんという虫博士でとってもおもしろい女子がいる。
これを告白するのは勇気がいるが、私はFMラジオ土曜日16:00の「スナックラジオ」のけっこう古いリスナーである。
スナラジファンと公言するのは、一歩間違えば品性を疑われかねないので勇気がいるが、周りにも実はファンは多い。
聞きそびれたときにはラジコであとから必ず聞く。
しかも集中して聞かないと笑いをとりこぼすので、ながら聞きはあまりせずしっかり聞く。
リリー・フランキーさんが店主でアルバイトのギャルたちと土曜日夕方のみ開店するスナックでトークを繰り広げるという設定。
トーク内容はくだらないが、かなり笑える。
今のご時世封印されたはずの下ネタがここには生きているんである。
でも心温まる下ネタである。
往年のレギュラー、バビちゃんが突然消えて寂しかったが、代わりにいろんな新メンバーが登場するようになった。
最近よく登場するのが虫ちゃんで、虫トークを繰り広げその知識の深さと虫への愛情があふれていて、これまでのギャル達とは一線を画している。
虫ちゃんはリリー・フランキーがつけたあだ名で名を片田陽依(ひより)さんという。
少し前にはサカナくんと一緒にゲスト出演し、魚と虫のコラボがおもしろかった。
スナラジの中で最近シリーズ化してきたのが、50代60代70代の高齢リスナーからのお便りで熟年夫婦の赤裸々な生態について、よそでは聞けないリアルな話が紹介される。
枯れ葉てた熟年夫婦という世間の固定概念をくつがえすようなラブラブいちゃいちゃな実態に、20代のギャルが「うそでしょ」「なんて幸せなこと」と驚くけれど私も驚く。
みんな言わないだけで、世間には仲良し熟年夫婦がなんと多いことか。
スタッフであろうと思われる童貞くん達も時々ゲスト出演する。
童貞合唱団(番組内のサークルのようなもので童貞くんで結成される合唱団)のメンバーから、彼女ができ結婚が決まり卒業する男子が出て来たときには感動で泣けてきた。
そんなネタもリリーさんが虫ちゃんに振る。
虫にもこういうケースある?
虫の世界でいうとどういう感じかな。
虫ちゃんが大真面目に虫の生態と絡めて話すのがまたおかしい。
虫ちゃんは東京大学で開催された日本蛾類学会において、特別講演をしたりなど大活躍である。
さらに「花蝶風月」という歌まで出した。
スナラジで知った虫ちゃん、おもしろくてかわいいので応援している。
スナラジはリリーさんのトーク力と包容力がいかんなく発揮されている。
スナラジファンはリリーさんファンということでもある。