風に吹かれて

早期退職後の自由でわくわくする暮らしを綴りたいと言いつつ、寂しくて貧乏な暮らしになるかもしれません

ヨガに加えピラティスまで始めてしまった


週一のヨガに加え、ピラティスまで始めてしまった・・・

市の施設で開催されるコースで約2カ月の8回で4000円。1回1時間。

やっすーい!!

※やっぱり九州は物価が安い!!

 

各家庭のポストに配布される「市政だより」(※四半期に一度)という小さな新聞みたいな広報誌があり(これは標準だと思っていたが、北海道にはなかった)、市の施設で行われている趣味やカルチャー、健康に関する講座、プールや体育館などで行われる各種スポーツなどがたくさんあって、そのひとつに申し込んだ。

 

「市政だより」に加え「県政だより」も来るが、これまであまりじっくり見たことがなかった。

法の改正やら何らかの手当やら補助金の新設やら、その手の情報はこれまでは職場を通して手厚く与えられてきたので、不自由しなかったからだし、いろんな市民講座があるのも知っていたけど、平日の昼間が多くてはなから縁がないと思ってたし、今回よく見ると健康診断の地域ごとのスケジュールやら、そういうのも載ってて、これは無職の私にとっては、今後ちゃんと見ないといけない広報誌だと、いまさらながらに気づいたことである。

 

で、前から興味があったピラティス

筋肉をつけないとだし、膨張し続ける腹周りをなんとか食い止めたい、というのが目的。

ヨガとは全然違うのですね!

ヨガマットを使うのと呼吸が大事ってくらいが共通点。

呼吸もヨガが腹式呼吸なら、ピラティスは胸式でした。

 

たった1回1時間しかやってないからたいした感想ではないですが、まあ当然といえば当然なのですが、ヨガはメンタル重視で自律神経系の「整う」のに重きをおいているが、ピラティスは全くそんなことない。

ヨガはたまに先生によっては「自分を見つめすぎて気持ち悪い」とか「宗教チックでうさんくさい」とかちょっと心に余裕がないときなど「めんどくさ」って思うこともあった(スミマセン)のだが、ピラティスはシンプルにからだづくりのエクササイズでスポーツですね!

メンタルうんぬん言わないあたりが、若い子とかにはいいのかも。

うちの娘たちもヨガには興味ないが、ピラティスはやりたいんだそうです。

 

そして、先生。

ピラティスの先生は若い女性の先生でしたが、ギャル系の美人。

ヨガの先生には過去10人くらい出会ってきましたが、ギャル系はいなかった。

美人もたくさんいたが決してギャル系ではない、ギャルとヨガは共存しないのかも!?(仮説)

 

多分。1回しか行ってないので違ってたらすみません。

どちらがいいかと言われたら、別物なのでどちらもいいです。共存できます。

 

だがしかし、やりたいこと詰め込みすぎて、なんか忙しい・・・

ピアノの練習もせな・・・